2022/01/20

1/30(日)～2/13(日) 前橋文学館で「豚と自転車 真下章・梁瀬和男 回顧展 」開催！

戦後の群馬県で詩人として大きな功績を残した、前橋市出身の二人の詩人を紹介する展覧会が開催されます。
勢多郡粕川村で養豚農家を営みながら、養豚の日常や豚の視線から詩作を行っていた 真下章 氏。
教員を務めながら、抒情的な詩作からスタートし、次第に社会的な詩風へと変化した作品を残した梁瀬和男 氏。
前橋市には萩原朔太郎のほかに、現在に至るまでの間、多くの詩人が活動しています。この機会に郷土詩人の活動をご紹介した回顧展へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

◆開催日
1月30日(日)～2月13日(日)
◆開館時間
9:00～17:00(最終入館は16:30)
◆観覧料
無料
◆会場
前橋文学館3階ギャラリー
前橋市千代田町3丁目12-10
☎ 027-235-8011
◆主催
真下章・梁瀬和男回顧展を開催する会

【豚と自転車　真下章・梁瀬和男の人と作品　朗読と講演会】
◆開催日
1月30日(日)
◆開催時間
14:30～16:30
◆会場
前橋文学館3階ホール
◆講演
川島 完
◆所感
堤 美代、藤井 浩
◆観覧料
無料 (定員30名)
※観覧予約はメールにてお願いいたします
Email  ryutoarai1@outlook.jp

※観覧の際、マスク着用をお願いいたします

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